エナジーワークのクラスについて解説しますね。
まず全てに先立つクラスがあります。瞑想1と瞑想2の2つのクラスです。
どちらのクラスでも「瞑想ツール」と呼ばれる技術を教わります。
瞑想ツールとは…エネルギーを動かすための技術であり、
自分を整えるための手法だと理解ください。
(言葉では伝える限界があるので、「やってみて」と言うしかありません)
最初のクラスで学ぶ瞑想ツールは4つ、瞑想2のクラスでは5つ以上です。
瞑想ツールには「グラウンディングコード」や「薔薇の爆破」などがありますが、
ツールの内容については詳しくは書けません。
瞑想クラス1
1年前まで「入門」と呼ばれていました。まさに「最初の門」です。このクラスを受講してないと、他のクラスへの参加資格はありません。基本中の基本を学ぶクラスです。エネルギーの世界に心を開く大切な一歩。ここで学ぶのは「瞑想状態になるために自分を整える」ためのツールでしょう。受講生に「お気に入りのツールは?」と聞くと、ほとんどが瞑想1のツールをあげます。
瞑想2クラス2は「初級」と呼ばれていたクラス。ここでも新たな瞑想ツールを学びます。瞑想2が「自分を整える」であれば、ここは「更なる創造のため」でしょう。エネルギーを「視て動かす」を能動的に、主体的に実践するための瞑想ツールを学びます。
疑問1「どちらも大切なら、一つのクラスに統合すればいいのに!」
確かに…です。なぜなら9割の方が瞑想1と2どちらも受講します。
それでも1割の「慎重に」と思う方のために、あえて分けています。
エネルギーの世界に心を開き続けることは難しい。
簡単にくぐれる「門」ではありません。
その難しさを理解したうえで、慎重な方を尊重します。
瞑想1/瞑想2…どちらも受講したら、次の可能性、大きな可能性が広がります!
続きのクラス説明、「年間コース」については…次回また!
「年間コース」の説明①はこちらから