energywork
みえるものとみえないものをつなぐ
energywork
みえるものとみえないものをつなぐ
エナジーワークとは？
エナジーワークとは…シンプルにいえば「エネルギーを動かすための瞑想法」ですが、単に動かすだけではなく、鍛錬をつめば、エネルギーを感じる/観る/よむ…が可能になります。
この能力は先天的なもの、もしくは超能力だと誤解されますが、瞑想によって身体システム（チャクラやオーラフィールドなど）の変化がもたらす、誰にでも備わっている（動物本能ではない）霊的本能であり、魂の能力と言われます。エナジーワークによる瞑想が深まれば、自分で自分の魂の声（真我/ハイヤーセルフ）に気づけるでしょう。
魂とは「意志/愛/知性」の３つの特質をバランスよく統合させているエネルギー存在であり、エナジーワークは、魂を目覚めさせるための基礎を整えます。
このエナジーワークは三人の有志から始まったプロジェクトです。瞑想によって誰もが魂ー真我に導かれ、平穏に生きる心から、平和な世界が生まれることを願って、エナジーワークの紹介、そして実践者であるエナジーワーカーの育成に努めています。そして、その輪が広がりますように。
エナジーワーク ご案内
エナジーワークの解説
エナジーワークとは「一つの瞑想法」ですが、瞑想法はエナジーワークに限りません。マインドフルネス、禅、ヴィパッサナー…さまざまな流派があります。多種多様な瞑想法があるなかで、エナジーワークの特徴的な「実践を支える真理」を三つにまとめました。
エナジーワークを学ぶ
クラス/講座
エナジーワークを学ぶクラスは全て6クラスあります。全クラスとも開催はオンラインのみ、日曜午前8時～10時の2時間
実践者の声
エナジーワーカー
エナジーワークを学び、日々の瞑想に取り組むチャレンジを続けている仲間 がいます。一人では続けられないことも、仲間との対話、交換セッションなどが支えになります。エナジーワークプロジェクトでは仲間同士のつながりを大切にしています。
エナジーワーク叡智の起源
人は誰でもサイキックの実在である
エナジーワークは1972年カリフォルニア州に設立されたサイキック研究所で、人々の霊的成長のために開発された瞑想法。約30万人に広まったと言われる。人間を肉体だけの存在ではなくエネルギー集合体としてあつかう。創始者は生まれついての天性のサイキックで、人々を取り巻く虹色を透視でき、ヒーリングの才能があったが、エネルギーの次元に心を開いて瞑想を実践すれば、誰でもサイキックの能力を開花させられると信じていた。そして聖職者でもあった彼は、イエスキリストの御業を、エネルギー治療（ヒーリング）と透視の奇跡として解説、エネルギーの世界に多くの人の関心を呼び覚ました。
My Mission
自分のエナジーに
自覚的であることで自立的になり
浄化、癒し、創造、愛
そして魂の自由を生きる
エナジーワーカーを育てること
My Vision
人類が地球に
グラウンディングすることで
宇宙意識の目覚めがはじまる
このプロジェクトのきっかけとなった
悲しい体験から生まれた使命とビジョンは
今も変わらずに息づいています。
energywork
...みえないものを信頼する。